留学におすすめのクレジットカード5選【2026年版】
留学に持っていくクレジットカードの選び方とおすすめ5枚を紹介。海外利用手数料・付帯保険・ブランドの違いなど、留学生目線で比較します。
「留学にクレジットカードは何枚必要?どのカードがいい?」
海外留学では、クレジットカードは必須アイテム。現金だけでは不便なだけでなく、身分証明やホテル予約の際にも必要になることがあります。
この記事では、留学に持っていくクレジットカードの選び方とおすすめカードを紹介します。
この記事でわかること
- 留学用クレジットカードの選び方
- おすすめのカード5選
- 留学に必要な枚数
- カード利用時の注意点
留学用クレジットカードの選び方
選び方1:国際ブランド(VISA or Mastercard)
海外ではVISAとMastercardの2つが最も広く使えます。JCBやAmerican Expressは使えない店が多いので注意。
理想は「VISA + Mastercard」の2枚持ち。1枚が使えなくても、もう1枚でカバーできます。
選び方2:海外事務手数料
海外でカードを使うと「海外事務手数料」がかかります。一般的なカードは1.6〜2.2%。この差は長期留学では大きな金額になります。
例:月10万円の利用で1年間
- 手数料1.6%:年間19,200円
- 手数料2.2%:年間26,400円
- 差額:年間7,200円
選び方3:海外旅行保険の付帯
クレジットカードに海外旅行保険が付帯している場合、追加の保険料を節約できる可能性があります。ただし、補償内容は単独の留学保険に比べて限定的なので、補完的に使うのが賢い方法です。
選び方4:年会費
長期留学中に使わないカードの年会費がもったいない。年会費無料、または初年度無料のカードを選びましょう。
選び方5:キャッシング機能
海外ATMで現地通貨を引き出せるキャッシング機能は便利。緊急時の現金確保に役立ちます。ただし利息がかかるので、繰り上げ返済を忘れずに。
留学におすすめのクレジットカード5選
1. エポスカード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| ブランド | VISA |
| 海外事務手数料 | 1.63% |
| 海外旅行保険 | 自動付帯(利用付帯に変更の可能性あり) |
| 特徴 | 海外旅行保険が充実。留学生に人気No.1 |
年会費無料で海外旅行保険が付帯する定番カード。留学生に最も人気があります。
2. 楽天カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| ブランド | VISA / Mastercard / JCB |
| 海外事務手数料 | 1.63% |
| 海外旅行保険 | 利用付帯 |
| 特徴 | ポイント還元率1%。普段使いにも◎ |
ポイント還元率が高く、普段使いにも留学にも使えるカード。VISAかMastercardを選びましょう。
3. 三井住友カード(NL)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| ブランド | VISA / Mastercard |
| 海外事務手数料 | 2.20% |
| 海外旅行保険 | 利用付帯 |
| 特徴 | ナンバーレスでセキュリティ高い |
カード番号がカードに印字されていない「ナンバーレス」デザイン。盗み見防止でセキュリティが高く、海外で安心。
4. 学生専用ライフカード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| ブランド | VISA / Mastercard / JCB |
| 海外事務手数料 | 2.20% |
| 海外旅行保険 | 自動付帯 |
| 特徴 | 海外利用分3%キャッシュバック |
学生限定のカード。海外利用分の3%がキャッシュバックされるのが最大の魅力。学生で留学するなら必携の1枚。
5. Wise(ワイズ)デビットカード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| ブランド | Mastercard |
| 海外事務手数料 | 実質0.4〜0.6%程度 |
| 海外旅行保険 | なし |
| 特徴 | 為替手数料が最安クラス |
厳密にはクレジットカードではなくデビットカードですが、為替手数料の安さで留学生に人気。事前にチャージした外貨をそのまま使えるので、手数料を最小限に抑えられます。
おすすめの組み合わせ
大学生の留学
- 学生専用ライフカード(VISA):メインカード。3%キャッシュバック
- エポスカード(VISA):サブカード。保険の上乗せ
- Wise(Mastercard):日常の買い物用。手数料最安
社会人の留学
- エポスカード(VISA):メインカード。保険付帯
- 楽天カード(Mastercard):サブカード。ポイント還元
- Wise(Mastercard):日常の買い物用。手数料最安
留学に必要なカードの枚数
最低2枚、理想は3枚です。
- メインカード:普段の買い物に使用
- サブカード:メインが使えない場合のバックアップ
- 予備カード:紛失・盗難時の保険
ブランドはVISAとMastercardを分けて持つのが鉄則。同じブランドだと、そのブランドのシステム障害時に全滅します。
カード利用時の注意点
注意1:海外利用の事前通知
海外で突然高額利用するとカード会社がセキュリティロックをかけることがあります。渡航前にカード会社に「○月○日〜○月○日、○○国に渡航する」と連絡しておきましょう。
注意2:DCC(動的通貨変換)に注意
海外の店舗で「日本円で払いますか?」と聞かれることがあります(DCC)。これは為替レートが悪いことが多いので、**必ず「現地通貨で」**と答えましょう。
注意3:暗証番号(PIN)の確認
海外ではサインではなく暗証番号(PIN)が必要な場面が多い。渡航前に暗証番号を確認しておきましょう。忘れた場合はカード会社に再設定を依頼。
注意4:利用限度額の確認と引き上げ
留学中は航空券や学費など高額な支出が発生することも。利用限度額が低いと決済できない場合があるので、事前に確認・引き上げしておきましょう。
注意5:紛失・盗難時の連絡先を控える
カード裏面の緊急連絡先を写真に撮っておくか、別の場所にメモしておきましょう。紛失時にカードがないと連絡先がわからなくなります。
海外でのキャッシュレス事情
オーストラリア
ほぼ完全キャッシュレス。カードだけで生活できます。Apple PayやGoogle Payも普及。
カナダ
キャッシュレスが進んでいます。小さなカフェでもカード払いOK。
イギリス
キャッシュレス先進国。コンタクトレス決済(タッチ決済)が主流。
アメリカ
カード社会ですが、チップは現金で渡す場面もあります。少額の現金は持っておきましょう。
フィリピン
現金社会。カードが使えない店もまだ多いので、現金も多めに用意を。
よくある質問
Q. クレジットカードの審査に通るか不安
学生の場合、学生専用カードは審査が比較的緩やか。エポスカードも通りやすいと言われています。渡航2ヶ月前までに申し込みましょう。
Q. 海外でカードを使うと親にバレる?
家族カード(親カード)の場合は利用明細が親に届きます。自分名義のカードなら明細は自分にのみ届きます。
Q. デビットカードとクレジットカード、どちらがいい?
両方持つのがベスト。デビットカードは口座残高の範囲内で使えるので使いすぎ防止に。クレジットカードは保険付帯や緊急時のキャッシングに便利。
まとめ:留学には最低2枚のカードを
留学用クレジットカード選びのポイント:
- VISA + Mastercardの2ブランドで最低2枚
- 海外事務手数料の安いカードを選ぶ
- 海外旅行保険の付帯があると安心
- 年会費無料のカードを選ぶ
- 渡航2ヶ月前までに申し込む
留学準備全般については、夢カナ留学やスマ留の無料カウンセリングで相談できます。クレジットカード以外にも、ビザ・保険・語学学校の手配まで一括でサポートしてもらえます。