留学先で友達を作る方法8選!人見知りでもできるコツ
留学先で友達ができない…と悩んでいる方へ。人見知りでも実践できる友達の作り方8つと、避けるべきNG行動を解説します。
「留学に来たけど、友達ができない…」
留学先で友達を作るのは、英語力アップと同じくらい大切なこと。友達ができれば英語を使う機会が増え、留学生活がグッと充実します。
しかし、文化や言語の壁から「なかなか友達ができない」と悩む留学生は少なくありません。
この記事では、人見知りでも実践できる友達の作り方を8つ紹介します。
この記事でわかること
- 友達を作る具体的な方法8選
- 人見知りでもできるコツ
- 避けるべきNG行動
- 国籍別の友達の作り方の違い
留学先で友達を作る方法8選
方法1:語学学校のアクティビティに参加する
多くの語学学校では、放課後や週末にアクティビティ(BBQ、観光ツアー、スポーツイベントなど)を企画しています。
授業中よりもリラックスした雰囲気で交流でき、共通の体験を通じて自然と仲良くなれます。「参加するだけ」でOK。無理に話しかけなくても、同じ活動をしていれば会話は生まれます。
方法2:クラスメイトにランチに誘う
一番シンプルで効果的な方法。授業後に「一緒にランチ行かない?」と声をかけるだけです。
英語が完璧でなくても大丈夫。語学学校のクラスメイトは同じ英語レベルなので、お互い助け合いながら会話できます。
方法3:Meetupやイベントに参加する
Meetup(meetup.com)は、共通の趣味を持つ人が集まるイベントを探せるサービス。言語交換、ハイキング、料理、映画鑑賞など、興味のあるグループに参加しましょう。
語学学校の外の友達ができるため、より多様な人間関係を築けます。
方法4:シェアハウスに住む
シェアハウスに住めば、同居人と毎日顔を合わせるため、自然と仲良くなります。
キッチンで一緒に料理したり、リビングでテレビを見たり、日常の何気ないやり取りから友情が生まれます。
方法5:スポーツやジムに参加する
地元のスポーツクラブ、ジム、ヨガクラス、ランニンググループなどに参加すると、現地の人とも友達になれます。
スポーツは言語の壁を超えるコミュニケーション手段。英語が苦手でも、一緒にプレーすれば距離が縮まります。
方法6:ボランティアに参加する
地域のボランティア活動に参加すると、現地の人々と深い交流ができます。環境保護、動物保護、子ども支援など、興味のある分野で探してみましょう。
共通の目的を持って活動するため、表面的でない関係を築きやすいのが特徴です。
方法7:SNSのコミュニティを活用する
FacebookグループやInstagram、Redditなどには、都市ごとの留学生コミュニティがあります。渡航前からメンバーになっておけば、到着直後から情報交換や交流ができます。
方法8:「日本文化」を武器にする
日本のアニメ、漫画、料理は世界中で人気。日本食を振る舞ったり、アニメの話題で盛り上がったりすると、一気に距離が縮まることがあります。
折り紙や書道を教えるのも効果的。「教える側」に回ると自然と会話が生まれます。
人見知りでもできるコツ
コツ1:「最初の一言」のテンプレを用意する
人見知りの方は、最初の一言を考えすぎて声をかけられないことが多いです。あらかじめテンプレートを用意しておきましょう。
- “Hi, where are you from?”(どこから来たの?)
- “How long have you been here?”(ここにはどれくらい?)
- “Do you want to grab lunch together?”(一緒にランチどう?)
コツ2:1対1より少人数グループから
大勢の中で目立つ必要はありません。まずは2〜3人のグループに混ざるところから始めましょう。
コツ3:聞き役に徹する
「話すのが苦手」な人は、聞き上手になりましょう。相手の話にうなずいて、簡単な質問を返すだけでも、十分なコミュニケーションになります。
コツ4:完璧な英語を求めない
文法が間違っていても、発音が完璧でなくても大丈夫。大切なのは「伝えたい」という気持ちです。ほとんどの人は、英語を学んでいる人に寛容です。
立場別:友達作りでつまずきやすいケースと対策
留学先での人間関係は、年齢・専攻・立場によって悩みの中身が変わります。 よくある3つのケースを取り上げます。
理系・専門分野の学生が語学留学する場合
理系の方から「共通の話題が見つからない」という声をよく聞きます。語学学校では文系・観光目的の学生が多く、話題が合わないと感じやすいのは事実です。
対策は「専門を隠さず、むしろ武器にする」ことです。
- 自分の研究・専攻を中学生に説明するレベルの英語で言えるように準備しておく(専門用語は不要です)
- 「なぜその分野を選んだか」を話せるようにする。内容より動機のほうが会話が広がります
- 大学附属の語学コースを選ぶと、進学目的の学生が多く話が合いやすくなります
専門性は不利ではありません。 「他の人が知らないことを知っている人」は、むしろ会話の中心になれます。
社会人が学生に囲まれる場合
社会人留学では、周りが10歳以上年下ということが珍しくありません。「浮いてしまう」と感じる方がいます。
- 年齢を意識しているのは自分だけというケースがほとんどです。海外では年齢による上下関係の意識が日本より薄いです
- 同世代を探すなら、社会人向けコース・ビジネス英語コースのある学校を選ぶと確実です
- 学校外のコミュニティ(ジム、趣味のサークル、語学交換)に参加すると、年齢層が広がります
日本人が多い環境にいる場合
「日本人と固まってしまう」という悩みは多いです。ただし、日本人を避けることが正解とは限りません。
- 最初の1〜2週間は日本人の助けを借りてよいです。生活の立ち上げが早くなり、精神的にも安定します
- そのうえで、授業中のペアワークは必ず日本人以外と組むなどのルールを自分で決めてください
- 完全に孤立するより、「日本人の友達もいるが、外国人の友達もいる」状態を目指すほうが長続きします
日本人と話すこと自体に罪悪感を持つ必要はありません。 問題は、日本語だけで完結してしまうことです。
避けるべきNG行動
NG1:日本人とだけ過ごす
楽だからと日本人だけでグループを作ると、英語を使う機会が減り、他の国の人と仲良くなるチャンスも逃します。
NG2:スマホばかり見る
休み時間にスマホを見ていると、「話しかけないでオーラ」が出てしまいます。スマホはポケットにしまって、周りの人と目を合わせましょう。
NG3:誘いを断り続ける
誘いを断り続けると、次第に声がかからなくなります。疲れていても、最初のうちはできるだけ「YES」と言いましょう。
NG4:ネガティブな発言が多い
「英語ができない」「つまらない」など、ネガティブな発言が多い人からは人が離れます。前向きな姿勢が友達を引き寄せます。
よくある質問
Q. 英語力が低くても友達は作れる?
作れます。語学学校のクラスメイトは同じレベルなので、英語力が低くてもコミュニケーションは取れます。ジェスチャーや表情も立派なコミュニケーション手段です。
Q. 年齢が上でも友達はできる?
海外では年齢をあまり気にしない文化が多いです。30代でも語学学校で20代の友達ができるのは珍しくありません。
Q. 留学先で恋人はできる?
語学学校やシェアハウスで恋愛に発展するケースは珍しくありません。ただし、留学の目的を見失わないよう注意しましょう。
まとめ:友達は「待つ」のではなく「自分から動く」
留学先で友達を作るポイントは:
- アクティビティやイベントに積極的に参加する
- シンプルな声かけから始める
- 完璧な英語を求めない
- 誘いにはYESと言う
最初は勇気がいりますが、一歩踏み出せば世界中に友達ができます。留学でしか得られない、かけがえのない出会いが待っています。
留学の準備全般については、エージェントの無料カウンセリングで相談できます。国内・セブ・マルタに対応し、友達ができやすい学校選びまで提案してくれるU-GAKUに相談してみましょう。
