留学半年の費用はいくら?国別の総額と内訳を徹底比較【2026年版】
留学半年の費用を国別に完全解説。オーストラリア・カナダ・フィリピンなど7カ国の総額・内訳・節約術を比較表でわかりやすくまとめました。
「留学を半年考えているけど、トータルでいくらかかるの?」
半年の留学は、英語力を本格的に伸ばすのに十分な期間です。ただ、費用もそれなりにかかるので、事前にしっかり把握しておきたいですよね。
結論から言うと、留学半年の費用は国によって100〜300万円と大きく差があります。
この記事では、人気7カ国の半年留学費用を比較し、費用を抑えるコツまで解説します。
この記事でわかること
- 国別の半年留学費用一覧
- 費用の内訳(学費・生活費・渡航費)
- 半年留学に必要な総予算
- 費用を抑える具体的な方法
- 予算別のおすすめ国
留学半年の費用一覧【国別比較】
人気7カ国の半年留学費用を一覧にしました。語学学校に通う場合の総額です。
| 国 | 総費用(半年) | 月額換算 | アルバイト |
|---|---|---|---|
| フィリピン | 80〜150万円 | 13〜25万円 | × 不可 |
| マルタ | 100〜170万円 | 17〜28万円 | × 不可 |
| ニュージーランド | 130〜200万円 | 22〜33万円 | △ 条件付き |
| アイルランド | 130〜200万円 | 22〜33万円 | ◎ 可能 |
| カナダ | 150〜230万円 | 25〜38万円 | △ 条件付き |
| オーストラリア | 150〜250万円 | 25〜42万円 | ◎ 可能 |
| アメリカ | 180〜300万円 | 30〜50万円 | × 不可 |
最安はフィリピンの80〜150万円。逆にアメリカは180〜300万円と最も高くなります。
ただし、アイルランドやオーストラリアは現地でアルバイトができるため、実質的な負担額は大きく変わります。オーストラリアで半年働けば60〜90万円程度の収入が見込め、実質100〜160万円程度で留学できる計算です。
留学半年の費用内訳
「学費・生活費・渡航費、それぞれいくら?」
代表的な3カ国で内訳を見てみましょう。
オーストラリア(半年:150〜250万円)
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 語学学校の授業料 | 50〜90万円 |
| 滞在費(シェアハウス) | 42〜72万円 |
| 食費 | 18〜30万円 |
| 航空券(往復) | 6〜12万円 |
| 海外保険 | 10〜15万円 |
| ビザ関連 | 3〜5万円 |
| 交通費・通信費・雑費 | 12〜24万円 |
| 合計 | 141〜248万円 |
オーストラリアはワーホリビザが使えれば学校に通いながらフルタイムで働けます。語学学校に3ヶ月通って残り3ヶ月をフルタイム勤務にすれば、費用を大幅に回収できます。
カナダ(半年:150〜230万円)
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 語学学校の授業料 | 48〜84万円 |
| 滞在費(ホームステイ・シェアハウス) | 42〜66万円 |
| 食費 | 18〜30万円 |
| 航空券(往復) | 8〜15万円 |
| 海外保険 | 10〜15万円 |
| ビザ関連 | 1〜3万円 |
| 交通費・通信費・雑費 | 12〜18万円 |
| 合計 | 139〜231万円 |
カナダは語学留学の場合、6ヶ月以内なら学生ビザ不要(eTA/電子渡航認証のみ)。ただしアルバイトはワーホリビザがないとできません。
フィリピン(半年:80〜150万円)
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 語学学校の授業料(寮・食事込み) | 48〜90万円 |
| 航空券(往復) | 3〜7万円 |
| ビザ延長費用 | 3〜5万円 |
| 海外保険 | 8〜12万円 |
| 生活費・お小遣い | 12〜24万円 |
| SSP取得費用 | 約1.5万円 |
| 合計 | 76〜140万円 |
フィリピンの語学学校は寮費と1日3食が学費に含まれているのが特徴。追加でかかるのは主にお小遣いとビザ延長費用だけなので、トータルコストが読みやすいです。
予算別おすすめの国
「自分の予算で行ける国はどこ?」
予算別に最適な国を整理しました。
| 予算 | おすすめ国 | ポイント |
|---|---|---|
| 100万円以下 | フィリピン | マンツーマン授業で効率的 |
| 100〜150万円 | フィリピン、マルタ | マルタならヨーロッパ体験も |
| 150〜200万円 | アイルランド、NZ | バイトで費用回収も可能 |
| 200〜250万円 | カナダ、オーストラリア | ワーホリ&高時給 |
| 250万円以上 | アメリカ、イギリス | キャリア重視ならアリ |
予算が限られているならフィリピン→欧米の2カ国留学という方法もあります。フィリピンで2〜3ヶ月基礎を固めてから、残りの期間で欧米に行くパターンです。
▼ 各国の詳しい費用はこちら 「フィリピン留学の費用」(ブログカード: /blog/philippines-cost/) 「オーストラリア留学の費用」(ブログカード: /blog/australia-cost/) 「カナダ留学の費用」(ブログカード: /blog/canada-cost/)
留学半年の費用を抑える方法
方法1:ワーホリビザで渡航する
最も効果的な節約法。オーストラリアやアイルランドなら働きながら学べるので、半年で60〜100万円の収入が見込めます。
▼ ワーホリの費用はこちら 「ワーホリ費用 国別比較」 (ブログカード: /blog/working-holiday-cost/)
方法2:渡航前にリゾバで資金を貯める
リゾートバイトなら住み込みで生活費ゼロ。3〜4ヶ月で50〜80万円貯まります。
▼ 詳しくはこちら 「リゾバで留学資金を貯める」 (ブログカード: /blog/rizoba-study-abroad/)
方法3:奨学金を活用する
返済不要の給付型奨学金もあります。トビタテ!留学JAPANなら月6〜16万円の給付を受けられる可能性があります。
▼ 詳しくはこちら 「留学で使える奨学金15選」 (ブログカード: /blog/scholarship/)
方法4:エージェントの割引キャンペーンを使う
語学学校の授業料10〜20%オフなど、エージェント経由の割引は意外と大きいです。複数のエージェントで見積もりを取って比較しましょう。
方法5:閑散期に渡航する
夏休みシーズン(7〜8月)は航空券も学費も高くなりがち。1〜3月や9〜11月の渡航なら、トータルで10〜20万円安くなることもあります。
留学半年の費用に関するよくある質問
Q. 留学半年で英語力はどれくらい伸びますか?
半年間しっかり学習すれば、日常会話に困らないレベルに到達する方が多いです。TOEICでは平均100〜200点のスコアアップが期待できます。ただし、日本人とばかり過ごしていると伸びは限定的です。
Q. 留学半年の生活費はいくら見ておけばいいですか?
国によりますが、月10〜25万円が目安です。フィリピンなら月3〜5万円、オーストラリアなら月15〜25万円。自炊とシェアハウスを活用すれば、どの国でも節約可能です。
Q. 半年間の留学で仕事を辞める必要がありますか?
会社員の場合、休職制度があるか会社に確認してみてください。制度がなければ退職が必要ですが、留学帰国後の転職は十分可能です。留学経験を活かした就職のコツは別記事で解説しています。
Q. 留学半年と1年、どちらがおすすめですか?
予算と時間が許すなら1年がおすすめです。ただし、半年でも十分な英語力は身につきます。特にフィリピンのマンツーマン授業なら、半年でグループ授業の1年分に相当する学習量になります。
Q. 半年留学に保険は必要ですか?
はい、海外留学保険は必須です。半年で8〜15万円が目安。クレジットカード付帯の保険は90日間が限度のものが多いため、半年留学には別途加入が必要です。
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▼ お金がなくても留学する方法 「お金がない人の留学方法」 (ブログカード: /blog/no-money/)
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▼ 留学エージェント選びはこちら 「留学エージェントおすすめランキング」 (ブログカード: /blog/agent-ranking/)